広告とマーケティングの間

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プライベートマーケットプレイスって本当に流行るの?

プログラマティック市場拡大の起爆剤となるか/PMP専門企業intelishが描くネット広告の未来 (1/3):MarkeZine(マーケジン)

これ読んだ。
感想としてはなるほどな〜面白いなという感じ。

ただ日本では電通PMPやります!って出したから色々と慌ててみんなやりだした感じがするけど、そもそも日本って広告主側にトレーディングデスクを持てていない現状から考えると、媒体社と広告主を直接つなげますとか言っても、うまく動かない気がするな。

結局、代理店がクライアントの画面上から入札をして、代理店マージン持ってかれるんだったら、今までと何も変わらないよね。

厳密には違うけど、Googleのプライベートエクスチェンジみたいな。

結局、クライアント側に何のナレッジもたまっていない日本の場合はどうなんだろうと思うわけ。


私がs1o-iでトレーディング事業を担当していた時の実感からすると、ターゲットとするオーディエンスに確実に広告を掲出するため、入札額を上げたとしても成功率はせいぜい20%といったところでした。一方PMPは、広告主もメディアも限られますから、入札の勝算も当然上がります。完全オープンな競争で2割しか勝ち取れない状況ですが、PMPで勝率が10%でも20%でも上がるのあれば、広告主にとっては大きなメリットになるはずです。

これ全然意味わかんなくて、オープンな場で20%しか買えていなかった広告主が、プライベートな場になったからって勝率が上がるんだったら、媒体社からしたらマイナスだよね。。。


媒体社は当然、プライベートな場には、オープンな場の相場を見ながら、なるべく損にならない(むしろかなり高めの)単価設定をするよね。


じゃないとオープンの方が高く買われるんだから。


そうなった時、むしろ今までよりも高い単価じゃないと勝率は上がらないはずなんだよ。おかしいな〜

理解が間違ってたら教えて欲しい。


広告の数とか色々言うけど、媒体社だったらわかるけど、実際はCPM悪い枠だったとしても、それを削って得られるプラス分をカバー出来るほど単価上がらないんだよ。


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